夜中に救急車で運ばれたのだ。
そのときは「急性胃腸炎」の疑いだったのだが、その後「ノロウイルス」の可能性も出てきて、診断が確定するまでの数時間は、病室の出入り時の消毒作業は本当に大変だった。
いろんな検査の結果、病名は「十二指腸潰瘍」。すでに穿孔していて、腹膜炎を起こしていた。
緊急手術となった。
実は今、母も別の病気で入院している。
私は兄弟がいない。
すべて、私の肩にかかってきた。
父と母は、別々の病院に入ってしまったため、いろいろな手間もかかる。
まだ仕事は休みにならない。
忙しくなる。
もうすぐクリスマス。
サンタさんには、「ゆっくり休める時間」をプレゼントにお願いしようかな。
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実はここへ手術するつもりだった?